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2020年02月14日

森鴎外

フィットネス関係の情報を集めてみると、肉が体に良いとか悪いとか、色々な論争があるようです。
私は基本的にボディービルダーの方の情報を参考にしているので、肉は賛成派なのですが、
こうした論争は昔からあるようで。

昔は白飯が贅沢品で、江戸に出た若者が白飯ばかり食べるので、脚気(カッケ)になって、
立てなくなり、田舎に戻って麦飯を3ヶ月も食べると元気になって江戸に戻るという、
江戸患いなる病があったそうです。(おかずは無く、白米だけを食べるのだとか・・・)

これは、ビタミンB不足が原因だったのですが、長く解明されませんでした。

日清戦争の頃、この脚気で死ぬ兵隊さんが多かったようです。
脚気で死ぬというのがイメージが付きませんが、戦死する人より脚気で死ぬ人の数の方が多かったそうです。

これは陸軍に多く、海軍は少なく、理由は、海軍はパン食だった為、ビタミンB不足にはならなかったとの事です。
ところが、陸軍では白米が贅沢品でそれに憧れて入る人も多くなかなか変えられなく、陸軍の軍医も強く白米を推奨しました。
※大航海時代、海ではビタミンC不足による壊血病がありました。

その陸軍で、白米を薦めていたのが森さんという軍医で、のちに森鴎外という文豪になります。
こんな優秀な方でも情報が無く、多くの兵隊さんが命を落とすことになったんですね。

現代でも、コレステロールの値が健康に関係しているという話がありましたが、
数年前に、アメリカと日本の厚生労働省で、健康との因果関係はないことが発表されています。
あれほど、悪玉コレステロールとか言っていたのに・・・なんだったのだろう。

と、いうことで現在、森鷗外さんの小説を漫画化しています。


【小説】転生したらヘラクレスだった件
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posted by ナッツスプレッド at 03:00| 開発者冒険日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする