人間は糖をエネルギーにしていますが、糖が無くなると脂肪を分解してケトン体を作ります。
このケトン体が糖の代わりにエネルギーとして使われます。
ただ、糖からケトンにエネルギーを変えるときが一番苦しく、
ケトンエンジンが動いていない状態だと、炭水化物(糖)を摂取していないので
エネルギー不足になり、頭痛や具合が悪くなります。
実はケトを始める前、
タンパク質を多く取ろうとした結果、炭水化物を取り忘れ、頭痛がした日がありました。
今思うと、それが糖不足の状態だったと思います。
そして、実際にケトを始めると、1日目の夕方から体調が悪くなり中止しようかと悩んだのですが、
油とタンパク質でカロリーを多めに摂取することにより体調を戻しました。
ケトエンジンを動かす方法は3つあるらしく、1つ目は2週間苦しみに耐える方法。
2つ目は、BHBというサプリを使いケトン体を直接体に送り込み、ケトエンジンを動かす方法。
3つ目は、HIITといって心拍数の上がる運動をして、脂肪を強制的に燃やす方法。
3番目の方法は、後から知った方法で、わたしは2番目のBHBというサプリを使いました。
自分の体がケト状態になっているか調べる方法は、
ケトスティックというリトマス試験紙のような物を使います。
そのケトスティックに自分の尿をかけると、ケトン体が出ている場合、スティックが紫色に変わります。
わたしは2日目でピンク色、3日目で紫色になりました。
ケトン体が出ていると、体調が改善し炭水化物をまったく取らなくても辛くありません。
現在1ヶ月炭水化物をとっていませんが体の調子はとても良いです。
糖には中毒性があるらしく、具合が悪くなる原因は、
エネルギー不足と中毒症状から抜け出す状態だからなのでは?と思っています。
炭水化物を取らなくても、タンパク質や脂質は制限されないので、お腹もあまり空きません。
そもそもタンパク質や資質は消化に時間がかかるので、お腹が減りにくいのです。
ケト状態になった当初、体から脂汗がよく出ました。
トイレの回数も増え、水分が体から抜けます。(これで1〜2キロ落ちます)
筋肉の中にあるグリコーゲンに蓄えられていた糖が無くなることが原因のようです。
さらに、パワーが1割りから2割りほど落ちました。
その後は、少し体が軽くなった感じです。
ただ、なれないうちは少し疲れやすくなった気がしました。
ケトの問題として果物が食べられないということがあります。
果物などがとれないので、ビタミンやミネラルはサプリで取る必要があります。
さらに、ケト(断糖)+ビタミンCで、ガン細胞を破壊するという方法があり、
それを薦めるお医者さんもいました。
また、糖を摂取することはダメとされていますが、体に摂取されない糖があり、
ラカントSという商品名で売られています。この糖は摂取しても問題ないようです。
ケトはタンパク質や脂肪を多く取るため、問題があるのでは?
と思われる方も多いと思いますが、現在では、コレステロールの数値は健康と関係ない
ことがわかっていて、アメリカや日本の厚生労働省でも、基準が撤廃されています。
また、肝臓に障害がなければ、タンパク質の摂取量も気にしなくても大丈夫だそうです。
血管がコレステロールで詰まってしまう、そもそもの原因は、糖が血管を傷つけ、
それを修復する為にコレステロールが使われているだけでした。(犯人は糖)
フィットネスが、盛んになると、こうした情報も身近になり、
いろいろな情報の中から、自分で考えることが身に付いていくのではないでしょうか?
ケト+筋トレ+ビタミンで、血圧も下がってきました。
ケトは今の私にちょうどよく、気に入っています。
【小説】転生したらヘラクレスだった件
https://ncode.syosetu.com/n7478em/
●漫画たーどん塩原太助物語も発売中
いつも応援ありがとうございます。
^^/ See you.

